アーリリタイア以外の選択肢

アーリリタイア志望の理由と理想の働き方

アーリーリタイアの正当性
人は一生働き続ける必要がある? 橘玲氏のツイートに思うところがあったのでつい反応してしまいました。 橘氏の意見によると、米国でのライフプランとして、1990年代までは、アーリーリタイアがライフプランの理想形であったが、高...

さて、昨日の記事ではアーリリタイア志望者が働き続けることが理想とされる社会が到来することに際しての自己弁護の理由を述べてきたわけですが、ではなぜ世の中の流れに逆らってのアーリリタイア志望なのか理由を考えてみることにします。

アーリリタイア志望者に、アーリーリタイアしたい理由を聞いた場合に出てくる意見の第一として「働きたくない。」というのが挙げられます。

わたしもアーリーリタイア志願者や、実際にアーリーリタイアした人のブログなどを見させてもらっていますが、この「働きたくないから」という理由はそれ以外の理由が無いというほどの理由です。

ではなぜ働きたくないのでしょうか?世の中を見渡すと、もう働く必要がないほど財産を築いているのに働いている人がいます。この人たちと私たち働きたくない人は何が違うのでしょうか?

自己采配の自由度が働く意欲を決める

私たちが働きたくないと思うのがどんな時でしょうか?

  • 冬の寒い朝に会社に行かなけれければならないとき
  • 急ぎの仕事を期限までに片付けなければならないとき
  • 会社からのノルマを達成しなければならないとき
  • いやな上司に仕事の失敗を報告しなければならないとき
  • 客先のトラブルに対応しなければならないとき

いろいろあります。

こうやって見てみると、何か自分の意思に反して「しなければならない」という状況が働く意欲を減退させている気がします。

これに対して、一生食うに困らないのに働いている人はどうでしょうか?

わたしは働きたくない側の人間なのでそういう人たちの気持ちはわかりませんが、ない想像力を駆使して考えてみるに、おそらく、「したいことをしている」からというのが挙げられると思います。

あのカリスマ経営者も、あの芸能人も、あのスポーツ選手もおそらく自分の好きなことをしているから、もう充分な財産があっても仕事を続けていられるのでしょう。

これは自分の身になって考えてみればわかります。

自分の好きなこと、私ならゲームや読書ですが、これが仕事でこれをやるとお金もらえるとなれば、これは問題なく仕事を続けるでしょう。

アーリーリタイアなど思いもよりません。

また、喜んで仕事をしている人は仕事の中身をコントロールできる人です。このビジネスを”する”、”しない”、このオファーを”受ける”、”受けない”を自分で決められる。

いくら私がゲーム好きでも、嫌いなゲームを延々やらされるとなればそんなことはしたくないに決まっています。

アーリーリタイア志望者の理想の働き方は?

アーリーリタイア志望なのに、「働き方」もくそもないと思いますが、以下のような仕事ならアーリーリタイアしなくてもいいかなと思っています。

橘氏の言うように現在の働き方改革は労働時間の短縮にばかり目が行っており、いかに楽しく働くかというところにまで議論が及んでいません。

働き方改革によって働きたいときには働きたいだけ働き、休みたいときには休みたいだけ休み、そして楽しく仕事ができる日が来るのでしょうか?私はそういう日が来ることを夢見ながら、現実的な落としどころとしてアーリーリタイアを目指します。

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