実はアクティブ投資家にあこがれている。


儲かれば何だっていい

ブログの表題にもなっているパッシブ運用ですが、私は特にこだわりを持ってパッシブ運用ををやっているわけではありません。金もうけはアーリーリタイアを実現するための手段であって、金儲けできるなら、アクティブ投資だろうと、パッシブ投資だろうと、不動産投資だろうとFXだろうとなんでも良いと思っています。

パッシブ投資というのはだれがやってもある一定の成績を収めることは保障されています。平均値に投資するわけですから当たり前なのですが。(必ずもうかるわけではない)

ただし、大きくもうけることはできない。どこまで行っても平均でしか儲からない投資法でもあり、大きくもうけるためには、アクティブ投資を選ばざるを得ない事もわかっています。

そして人生の早い段階でアーリリタイアをするためにはパッシブ投資では大抵の人は無理という事は、一般の人の平均的収入と過去のパッシブ投資の運用成績を見れば分かります。

勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負けあり

それではなぜアクティブ投資を実施しないのか?
それは、アクティブ投資はどんなに努力して四季報を隅々まで暗唱できるぐらい勉強し、情報もあらゆるチャンネルを使って完璧に収集しても、負ける時は負けるし、思いつきで買った株が大化けすることもあるものだからです。
そして一部特別な才能がある者だけが勝ち残っていくプロスポーツのような世界だと認識しています。

現状はパッシブにパッシブ運用を選択

私もアクティブ投資やFXを一通り経験して、その事が良く分かりました。
そういうわけで私は、消去法でパッシブ運用を選択しています。
それじゃあ、アーリーリタイアできないじゃないか、という問題が残るのですが、そこは投資の才能の無い者の悲しい所、出来る範囲でアーリーリタイアに近づくしかありません。私の場合は、パッシブ運用でも何とかアーリーリタイアが出来る条件、例えば夫婦が同額程度稼ぐ共働きだったり、子供がいなかったりといった条件がたまたま揃っていました。またアーリリタイアと言っても30代でのリタイアを目指しておらず、40代後半を目標に据えています。

したがって若くしてアーリーリタイアを目指す人は、アクティブ投資やそれ以外、例えば起業して一発当てるなどする必要があると思います。

ただしパッシブ投資は死ぬほど退屈

消去法で選んだパッシブ投資ですが、パッシブ投資は死ぬほど退屈です。アセットアロケーションと月々の積立額を決めたら、あとは淡々と実行するだけ。ときどきリバランスしたり、信託報酬のやすいファンドに乗り換えたりする以外はする事がありません。

そこでスポーツでもプロとしてスポーツを生業とするのではなく、アマチュアとしてスポーツを楽しむ人がいるように、自分も投資を楽しみたくて、資産の1~2%程度で個別株も持っています。もしかして不思議の勝ちを拾えるかもしれませんしね。

ホントは専業トレーダーとしてガンガン稼いでいくのがあこがれなんですけどね。

コメント

  1. A級判定員 より:

    アクティブ投資で痛い目にあって、インデックス投資へ転向する人は多いです。
    そういう人は、必ず、一部遊び程度で、個別株などのアクティブ投資もやっています。
    というか、やめられないのです。
    インデックス投資家なら、アクティブ投資は生涯トータルでは負けることを知っているはずです。
    それでも、やめられないのです。
    人生には刺激が必要だからです。

    • パンダック より:

      そうですね。アクティブ投資で痛い目にあって、わかっているはずなんだけど、大儲けしている人や継続的に勝っている人をみて、よしおれも。夢よもう一度となるんですよね。
      何も考えずに無謀な挑戦をしても一発当てられる場合もあるだけに。