会社を辞めるには勢いが必要3~周りへの説明~

アーリリタイアプラン

前回の更新から1ヵ月以上、間が空いていてしまいました。

会社を辞めるには勢いが必要~辞意を伝える~
2019年6月のある週末、私は激しい怒りに包まれていました。 土曜日の昼下がりの休日をエンジョイしていたところ、客から突然の呼び出し。 なんでも弊社担当の機能部分が動かないからちょっと来てみてほしいとの事。 寿司の...
会社を辞めるには勢いが必要2~退職面談心得~
退職するときに避けて通れないのが、退職面談。ここで無理な引き留めにあったり、有給休暇を拒否されないために理論武装しておきましょう。 前もって心の準備をするための想定問答集を用意しました。

前回までで、上司面談、役員面談は終了し、退職決定となりました。

後は各顧客への説明を残すのみでしたが、これがお盆休みを挟んで遅れに遅れ、今日ようやくすべて終了したので、晴れてこのエントリーを書いてるというわけです。

ここからの文章は単なる私の退職時の行動記録ですので、興味のない人はここでページを閉じていただいて、読んであげようという奇特な方は、会社辞める時はこんなことする会社もあるんだなという風に見てください。

メイン業務の引継ぎ

私の会社での立ち位置は、管理職兼、作業者という、いわゆるプレイングマネージャーというやつです。

管理だけやっているプロジェクトは、中身をあまり知らなくても、引き継げますが、作業者として頭数に入っているところはそうはいきません。

メインの仕事はソフトウエア開発の2次請けというやつで、本来ならば、エンドユーザへの報告や、調整、プロジェクトの管理などは元受け社員の仕事なのですが、これらすべてが丸投げで、実際には私がやっておりました。

これがひどい状態で、元受けとの間で仕様を決めて納品したにもかかわらず、その仕様がまずくてバグが出た場合でも、弊社責で修正させるし、顧客への説明も弊社がやるという、丸投げの典型でした。

ちなみにこういうのがしょっちゅうです。

という事で、部長と話し、代替要員をなる人がいないという理由をつけて、私がやってた仕事は元受けにそっくりお返ししようという事になりました。

今まで部長は「そういう作業も含めてお客さんと一体となってやっていくのがうちの社風だから。」(客からはその分も含めて金をもらってた)と言っていたのですが、任せられる奴がいないと自分が困るので手のひら返しです。

部長は部長で私に丸投げしてたくせに腹立つわー。

という事で説明資料を私に作れとおっしゃるので、盆前、盆明けとで作成しました。

そして資料が出来ないまま、客側の管理職にアポをとって一回目の打ち合わせに行ったのがお盆前。

その結果・・・。

案の定、一回では決まりませんでした。

2回目の打ち合わせはまだだったのですが、客の現場担当もギリギリになって言われても困るだろうという事で、根回ししておくべく、機会を作って退職を打ち明けました。

ここではこのような面白発言が聞けました

普段なら謝ったり、申し訳なさそうにするのですが、残り数日なのでどうでも良く、

「そういうわけでよろしくお願いします。」とだけ言っておきました。

結構怖いものなし状態になってます。

 

そして本日、8/26日、業務から離れる4日前になってようやく最後の打ち合わせ。

お客さんの管理職は第1回目の打ち合わせでこちらの主旨を伝えているため、特にもめることはありませんでした。

結局、「これから誰がその仕事をやるんだよ!」、「だったら辞める!」といっていた現場担当がひきとる事なになりました。

ほんとに辞めるのかどうか見ものです。

ほんとに辞めたかどうか後日聞こう。

その他の業務の引継ぎ

その他、管理だけしている業務は部内の他の管理職に引き取ってもらうことになりました。

これも、ぎりぎりお盆明けの部内ミーティングで資料を渡して引継ぎ完了。

他の管理職には部長が前もっては含みおいてくれたらしく、あっさりと終了。

金払いが悪い客、文句が多い客などは要注意人物として申し送りをしておきます。

利益の付け替えとか、不正な操作はやっていない(当たり前)ので淡々と申し送りするのみ。

部下への根回し

私が辞めることをいつオープンにしてよいか?という事は結構悩みました。

あまり早すぎると部隊の士気がおちるし、遅すぎると、急に言われてもとなってしまうためです。

ちなみに士気が下がるのを心配するのは、私がいる間に士気が下がって仕事のパフォーマンスが落ち、そのしわ寄せが自分の来るのを心配してます。(まあ、最低ですね)

まずは、一番親しい部下には、自分の仕事をある程度肩代わりしてもらう必要があるので、早い段階からこっそり打ち明けました。(それでも一ヵ月前。。)

その後は、個人面談と称して順次呼び出して、退職する事を伝え、抜けた後をお願いしました。

何度も何度も同じことを繰り返し言わなければならないので、苦痛です。

いっそメールで一斉に送信したろかと思いましたがそれもどうかと思ったので踏みとどまります。

そして、出ました。

「実は僕もやめようと思ってる」と言い出す奴。

こういうこと言いだす奴は、「君の気持はわかる、そんなこと言わないでもうちょっと頑張ってみれば?」と言って欲しいだけなので、普段は、期待通りの事をいってなだめちゃうのですが、ストレートに扱うとどうなるかちょっと見てみたいという事もあり、

「上司としても部下の決断は尊重したい。申し送り事項に入れておく。」と言いました。

そう言われると、「いや、もう少し考えて、決心したら、改めて新しい管理職に伝えます。」と日和ったことを言い出します。

こいつ絶対やめねぇ。

申し送り事項には、「会社に不満在り」と書いておきました。

さて、そんなこんなで一通り退職を伝えることは終わり、最後は遠隔地にいる部下だけです。

普段電話もメールも制限されているところにいる部下なので伝えようがありません。

ふつうであれば、次に会うのは9月初めの月次ミーティングなのですが、その時にはもう私は有給消化に入っています。仕方ないので部長から間接的につたえてもらいますかね・・・・。

今後の予定

今後の予定ですが、8月30日(金)から有給消化に入りますので、10月31日には一応出勤して健康保険証などを返却しますが、仕事をする出勤日は8月、27、28、29日の3日間となりました。

ブログの方はブログ名をリタイアした後のことも考えて、「パッシブ運用でアーリーリタイアを」(目指す/しました)と2通りの意味を持たしていましたので、リタイア後も細々と続けていきますよ。

 

コメント