アーリリタイア

NISAの出口戦略を考える

2018年末に初回のNISA枠が終了 NISAは2014年に制度が始まり、期間が5年ですので、このまま制度に変更が無ければ、初回からNISAを始めている人は再来年の2018年末には初年度の枠が終了します。 インデックス投資家の間では、期間が...
アーリリタイア

倍速で資産を築く共働き夫婦の家計分担

共働きの家庭は収入源は2つあり資産を築きやすいように見えます。 しかし落とし穴もあり、収入源が2つある安心感から無駄遣いをしてしまい資産を築事もあると思います。 ただしあまり節約節約となってもつまらないと思いますので、共働き夫婦がストレスを...
アーリリタイア

アーリーリタイアは考えない方が幸せだ

2016年度終了2017年度へ もう昨日になりますが2016年度が終了し、2017年度になりました。私はアーリーリタイア目標を2019年度末に置いているので、後まる3年で目標の日、日数は1095日残すところとなります。 もっとも資産額が目標...
エッセイ

自社株保有者の悩み

自社株は日本株の資産クラスに入れるべきか? 私は会社の持ち株会に入っています。 持ち株会に入った理由は自社の上場の時大儲けした同期がいた事。 ですがそんな尻馬に乗って儲かるわけもなく、あえなくITバブルがはじけ、10年以上含み損になったので...
エッセイ

アーリーリタイアとは何か?

アーリーリタイアとは何なのか アーリーリタイアとは何なのか。少々哲学的な事ですが少し考えてみたいと思いました。 直感的に考えて、アーリリタイアとは会社勤めをしている人が、定年前に会社を辞めて無職の状態になればアーリリタイアと言えると思います...
節約

緊縮した家計にトライする

どのくらい節約する事ができるのか 生きる上で2番目時大事なことは、麻生太郎先生によると「朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝とともに眠る。」事だそうですが、アーリーリタイアプランの2番目に大事な事とは、「どれだけ出費を抑えられる...
アーリリタイア

毒食らわば皿。年金は払うと決めたら上乗せで払う

私は前回年金免除は確かにお得だが、色々考えた結果、やっぱり加入しようという結論に達しました。 そこで今回は、せっかく払うんだから少しでもお得に貰いたいという事でその方法を考えてみました。 付加保険料とは 付加保険料とは何か?日本年金機構のペ...
エッセイ

単身世帯の1億円は共働き世帯にとっては1億円以下

単身世帯と共働き世帯の1億円の価値 1億円ぽっちでリタイアする人の末路がリタイア者、およびリタイア希望者の琴線に触れたようでちょっとした議論になっていますが、ほとんどの人の意見としては1億円あればリタイアには十分という結論になっているようで...
資金計画

年金は払わない方がお得!?意外な結論

年金は払わない(免除)される方がお得なのか?払った場合との掛け金と累計支給金額をねんきんネットを利用して比較
節約

制度が無くなるまえに絶対もらいたいふるさと納税お礼の品

制度の改悪が始まろうとしているふるさと納税。無くなる前に貰いたいお礼の品とは。節約の観点からリストアップ
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