税金

税金

e-Tax手続き簡素化に備えて税務署に行ってきました

e-Tax利用の簡素化 確定申告といえば、通常は税務署の窓口に行って手続きをするか、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で申請書を作成し郵送で手続きをするといった方法が一般的です。 また、e-Taxによってネットで確定申告をする...
税金

外貨預金から海外ETFを”買い付け“る際の税金の話

普通、株関連で税金の支払い義務が発生するのは株を売った場合ですが、海外ETFの場合、株を「買った」際にも税金の支払い義務が生じる場合があるのではないかと言うエントリです。
税金

イギリスのLISAはすごい。日本も負けてられないから何とかしてくれ。

少し前のエントリで積み立てNISAを普及させるには、インセンティブとしてキャッシュバックをすればいいのでは?という意見を述べさせてもらいました。 結構むちゃくちゃで実現不可能な意見を言わせてもらったつもりですが、NISAのモデルとなったイギリスでは、2017年4月からLISA(Lifetime ISA)という制度が開始されているそうです。
税金

住民税の通知が来たのでふるさと納税の還付の確認

会社から住民税特別税収税額通知書を貰いました。毎年の事なのですが税額の確認をしました。ここ数年重要なのは、きちんとふるさと納税の分が引かれているかどうかです。一昨年まではちゃんと還付されているか非常に分かりにくかったのですが、去年からは、通知書の摘要欄にきちんとふるさと納税分が記載されてわかりやすくなっています。
税金

iDeCoを最大限に活用する方法を検討

本日会社から帰ってポストを見ると国民年金基金連合会から、個人型年金加入確認通知書が届いていました。これを所得控除として活用するだけでなく、もっと効率よく活用するにはどうすればいいか考えてみました。
資金計画

配当金生活に勝たなくてもいいので税金は払いたくない

配当金生活に勝たなくてもいいので税金は払いたくない 3日にわたって、インデックスファンド売却生活と、配当金生活のどちらが税制的に有利か検証しました。その結果どうやらインデックスファンド売却生活の負けのようです。 配当金生活にだけ配当控除があ...
資金計画

補足-「インデックスファンド売却生活VS配当金生活」

インデックス投資家である私が、配当金でのリタイア生活より、インデックファンドを取り崩してのリタイア生活の方が有利ですね。と書こうとして調査の結果、逆の結論を導き出してしまった昨晩の記事ですが、いくつか補足する必要があるなと思いましたので本日はさらに続きになります。
資金計画

意外な結論!?「インデックスファンド売却生活VS配当金生活」

前回は3%で成長するインデックスファンドと3%の配当利回りがある株式ではどちらがアーリーリタイア者にとって有利であるかの考察を行いました。今回はその続きです。 前回は配当金生活の方が税金が毎年300万円のうち20%取られて260万円しか手元に残らないのに比較して、インデックスファンド売却の方は300万円のうち元本部分はわずかであるので、初年度は手元に298万円残るという論理で、インデックスファンド売却が有利という論を展開しました。今回はここに配当控除を考えていきます。
資金計画

3%成長するインデックスファンドと3%の配当がある株どちらが有利か

私は今現在はリスク資産の多くをインデックスファンドで運用しており、その想定利回りをだいたい3%程度と予測しています。 購入しているインデックスファンドはなるべく配当込みの指数をベンチマークとし、分配金をあまり出さないものをセレクトしていますので、生活費に充てる際は、必要分だけ売却して現金化するという事になります。
節約

共働き夫婦の家計管理

共働き夫婦が口座管理で気をつける1つの事、これに気をつけるかどうかで相続税の申告の手間が段違い
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