資産推移とプロフィールその②

前回からの続きです。

インデックス投資を続ける

2005年中ごろから投信積み立てを始め、途中積み立てる投信は何度か乗り換えていますが、
乗り換え時も乗り換え元の投信を売ることはせず、バイ&ホールド戦略を続けてきました。
その結果おおむね資産は以下のように推移してきました。

2011年あたりからグラフの傾きが大きくなり急速に資産が増えていますが、これは私と妻、両方が昇進して手取りが大きく増え積み立て金を増加させた事と、アベノミクスによる経済成長と円安でそれまでに積み立てていた資産が大きく伸びた事による物です。

やはりインデックス投資ではいかに種銭を大きくとるかがパフォーマンスに効いてくるというある意味夢が無い結論です。

2015年5月までの資産推移

リーマンショックの乗り越え方

この10年間にリーマンショックがありましたが、リーマンショック中は積立総額が1000万円に満たなかったため、含み損は車1台分ぐらいにとどまっていました。しかしそれでも社会人10年目程度の30代前半の家庭にすれば、結構な損失額です。
当時の事を思い出すと、証券会社にログインして残高をみるもの嫌だった記憶はありますが、ここで投信を売ってしまった場合損が確定してしまう事、インデックス投資は学術的にも正しい事を証明された投資法である事を心の支えに、積み立てを続けました。といってもあまりの下げに、じつは資本主義が終わろうとしている歴史的転換点に自分はいるんじゃないかという妄想に囚われましたが、証券口座に入金した多額のキャッシュと自動積立設定が心弱い私の代わりに積み立てを続けてくれていたのです。
そのかいあって、数年後には見事に復活、今のところは、インデックス投資を否定する要素はなさそうです。
ということで、リーマンショック級の暴落の乗り越え方としては、口座に潤沢なキャッシュをぶちこんで、積立設定をしたら、あとは証券会社にログインさえせずに、完全に忘れるというのがよさそうです。いまは株価が良い状態なので、頻繁にチェックしていますが、暴落に襲われた場合は、再び気絶出来るよう、証券会社に1年分ぐらいの積み立てに耐えるぐらいの現金は入れてあります。

今後の目標

私は、自分のアーリーリタイアには最低金融資産1億円は必要と私は考えていますので、
しばらくはまだバイ&ホールドを続ける予定です。
このままリーマンショック級の世界経済危機がこない限りは2020年ごろに目標額を
達成するだろうと目論んでいます。