今回のリバウンドでは買いそこなった

あっという間に元値に戻る

4月の中ぐらいから北朝鮮問題などで株価が軟調でした。

インデックス投資は市場の上昇を絶対に取り逃がさない代わりに、市場の下落ももろにかぶる投資ですので、私の資産総額も影響を受けておりました。

恐怖! 金が減る!
この一週間進んだ株安、円高で資産減少しています。日経平均はいいところなし、そして円相場も月曜は111円台だったのが今見たら108円台と2.5円近くも円高が進んでいます。ダウ平均も振るわずと、全然だめです。

今までは下がったらされるがままじっと我慢を決めていたのですが、もうちょっとリスクを取ってもいいのではないかと最近は考え始めていた矢先でした。

そこで今回は何か買ってやろうと虎視眈々と狙っていたのですが、結局これ以上下がったら買い増ししようと思っていた、4/15日のエントリを書いた日が底で、一気に元に戻ってしまいました。(総額が元値以上になっているのは給料日をまたいでいるからです。)

次は淡々と買い増せるように何かルールを決めたい

今回買いそこなって思った事は、いったん下落が始まるとまだまだ下があるんじゃないかと思ってなかなかエントリできず買い増しのチャンスを逃してしまう事です。

人間というのは意志が弱く、恐怖心に打ち勝って買いに行くためには何か機械的に買えるルールを作る必要があると思いました。例えば30%下がったら300万買い足したいと考えているとしたら、10%下がる毎に100万づつ買い増すとか。

そうすれば下落幅が30%に満たなかった場合もある程度買い増しできます。こうゆうナンピンの手法には何か定番があると思いますので、今後も研究していきたいと思います。

ただし、インデックス投資の本質からすれば、いつ買うかのタイミングはあまり関係なく、買い増しするという事は、現金ポジションを減らして株式クラスにいくらか移すだけという事になります。

したがって買い増した後のアセットアロケーションによりその後の期待リターンが変わるだけという事であり、その際のリスクが自分のリスク許容度の範囲であれば、いつ買い増すかは問題ではないという事は一応押さえておきたい事です。

2018年2月21日追記

この年は結局この位置が底値になりました。

後から見るとこの下落の位置は絶好の買い場で、2017年はこのタイミング以外は一切の買い場はありませんでしたので、ここで買いそこなったのはかなり悔やまれます。

2018年1月末には少し大きめの下落がありましたがそれでも株価は2017年4月中のこの位置までは戻ってきませんでした。

またこのエントリで言及している買い増しルールも研究はいまだ手付かずです。

コメント

  1. 以前私も似たようなことを考えて下落タイミングをはかったりしていましたが今はもう面倒になったので少額で毎営業日積立を手動でやっています。インデックス投資は退屈なので一種の退屈しのぎにはなっているような気がします。

    • 確かにインデックス投資は、急騰しても暴落しても得にする事が無いので暇なんですよね・・
      営業日積み立てを手動でやるのはいいかもしれませんね。