男の嫉妬はみっともない

アーリリタイアは逃げなのか?

今日は新年度最初の出勤日という事で、私の勤める会社では人事発令が公開されます。今回その人事発令で、私の同期の名前を見つけてしまいました。
なんと、彼は一つ職位が上がって役員一歩手前のポジションに昇格しています。私の2つ上のポジションです。部下の数も5、6百人って所でしょう。
去年度までは、高々1つ上のポジション、自分だってアーリリタイアを意識せずに、がむしゃらにやってれば追いつける場所だと思っていましたが、どうやら私の勘違いだったようです。それと同時に、もう会社や、仕事なんかにとっくの昔に見切りをつけて、出世なんかこっちから願い下げ、リタイアするからどうでもいいんだ。と自分の気持ちに整理をつけたつもりでしましたが、全然そんな事はなかった。

ライバルと思っていた同期が出世、それももうどう考えても届かないポジションにまで行ってしまうとやっぱり悔しい。いや、悔しいという言葉は自分も頑張って、それでも届かなかった人間が言うべき言葉であって、私の場合は単なる嫉妬。とてもみっもなく、もやもやした気持ちで帰宅しました。

違う価値観を見つけたい

私は40代半ばを過ぎて、仕事だけして終わる人生なんか御免だ。自分のしたい事をするために、アーリリタイアはするんだと考えてきましたが、目の前で順調に出世していく同期を見るとやっぱり会社や地位にも未練があるのかなと。こういう考えを持っている間はいつまでも迷ってリタイアに踏み切れない気がします。ただ会社に残って戦っていく気力ももはやありません。すぐには無理かもしれませんが、考え方を変えないとどっちつかずでいよいよ人生を無駄にする気がしています。