父が亡くなってから行った手続き その3

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前回の「父が亡くなってから行った手続き その2」の続きです。
やらなければならないけど、そんなに急ぎではない手続きのものを集めました。

■電気会社の契約者、引き落とし口座の変更

お客様窓口に電話して、契約者が亡くなった事、同世帯の母に契約者が変わる旨を連絡。
同時に口座振替先の変更用紙を送付してもらえるように依頼しました。

■携帯電話の解約(名義変更)

父はドコモユーザであったので、近くのドコモショップに行き解約を申し出ました。
正確には母が2回線目の副回線を持っていたため、窓口で聞いたところ、
父の名義を引き継げるようです。
そういうわけで、名義を変更してもらいました。
また名義人が亡くなったことを証明する書類(今回は死亡診断書のコピー)があれば、
2年契約でも違約金はいらないそうです。ドコモポイントも母の名義に引き継ぎ、
長期割引に影響する契約期間も父の分を引き継ぐことができました。


■固定電話の回線の契約者変更、プロバイダの契約者変更、NHKの契約者変更

これらは父はケーブルテレビに加入して一括でやっていたようです。
したがって今回はケーブルテレビ会社に連絡して名義変更手続きを終え、
一回で済みました。


■各種クレジットカードの解約

父がどれだけクレジットカードを使用していたかわかりませんでしたので、
財布や戸棚をあけてすべてのクレジットカードを取り出し、すべてカスタマーセンターへ
電話して解約手続きを行いました。
未払いの請求については故人の銀行口座は、銀行が故人の死亡を知った場合に
凍結されてしまうため、引き落とし日にまだ引き落としが可能であればそのまま引き落とされ、口座凍結のため引き落としができなかった場合は、督促状が登録住所に届くため、
同封されている振り込み用紙によって支払ってもらいたいとの事でした。

■生命保険、傷害保険の解約、死亡保険金の請求

手もとの保険証券をもとに保険会社に連絡し、手続き用書類を送ってもらうことになりました。ただし保険の受取人が本人以外の物は相続財産でないので、受取人に指定されていた人
(今回は母)が請求すれば支払われるといことですが、
本人が受取人(傷病保険で入院給付金が主で、死亡の場合も保険金が支払われるタイプの保険)の保険については、遺産分割の後相続人に対して支払われるとのことで、今回は資料だけ取り寄せました。

■自動車保険

父は農協の共済保険に入っていましたので、農協に問い合わせました。
そうしたところ、自動車保険も相続人にしか名義変更はできないということと、保険の保証自体は継続しているとのことで、自動車保険の保証期間が12月で終わることもあり、
次回の切り替え時に、母に変更すればよいということで見送りました。

★今回の誤算

父は農協にも口座を持っていたのすが、今回の問い合わせで農協の方には父の死亡が知られてしまい口座は凍結されてしましました。
また、郵便局にも口座があり、葬式費用などは母がそこから引き出していましたが、どこから漏れたのかほどなくこちらの口座も凍結されたと、後日母から電話がありました。
今現在、手続きを行った物としては以上です。


これから必要になる手続きとしては以下のようなものがあります。
■高額医療費の自己負担上限を超えて支払った分についての払い戻し請求
■相続手続き

遺産分割協議のあと、不動産の名義変更、相続税の支払い等
■傷病保険の入院給付金、死亡保険金の請求と受け取り
相続財産になるため、相続と同時に進める予定
■故人の準確定申告
これらについてはまだ手続きを進めていたいため、終わり次第順次エントリしていきたいと思っています。


(2017/3/19追記)

■高額医療費の自己負担上限を超えて支払った分についての払い戻し請求

→市役所で行いました。月日がたっているため詳しい事は忘れてしまいました(すみません)

■相続手続き
→後のエントリーで税理士さんに頼んでいます。

■傷病保険の入院給付金、死亡保険金の請求と受け取り
→入院給付金は本人が受け取るため相続財産、死亡保険金は受取人が母だったので母の個人資産になりました
■故人の準確定申告

→税理士さんが、相続税申告を依頼してくれた方に、サービスで行っているとのことでお任せしました。

(2017/3/19追記ここまで)