父が亡くなりました

父と永遠に会えなくなってしまいました

長らくブログの更新をしていませんでしたが、2015年9月は私の40年以上の人生の中で最も悲しい月になってしまいました。

6月の終わりに心臓の手術を受け、その後の経過が思わしくなかった父でしたが、9月の連休前に、思わしくない体調ながらも3回目の手術を受けました。

その結果、手術は不調に終わり、数日後に父は意識の回復を見ないまま亡くなりました。

6月に父が心臓の手術を受けると聞いた時には私は心配で眠れませんでしたが、WEBで調べ、手術の成功率は7割ということでどうにか自分を安心させ、父の生還を信じていました。

しかし結果は最悪となりました。

この心臓の手術は行わなければすぐに死ぬというものではなく、ほうっておくといつかは死にいたるというもので、危険率は高いながらも予防的に行いものであったので、手術さえ行わなければ、今も父は元気で生きていたでしょう。

結果をして父の体は手術に耐えれなかったということですので、結果論になってしまいますが、1度目の手術を受ける前に戻り手術のを受けず、成り行きに任せる選択ができたらどんなにうれしいかと後悔してばかりです。

今は何も考えられない状態が続いています

1回目の手術の前に元気で歩いて手術室に入った父が、ろくに歩けなくなった状態で手術室から出てきたこともショックでしたが、3回目の手術は一番大事な命すら失って戻ってくることになろうとは、おもいもよらず、今は本当に何も考えることができません。

手術室にベットごと運ばれる父に、私が励ましの言葉をかけると、片手をあげて答えた父が
意識を持った父の最後の姿となってしましました。

あのとき父はどんな気持ちで手術のへ臨んだのか、私には知る由もありませんが、そのまま死ぬかもしれない手術に臨んだ際の父の胸中を察すると胸が締め付けられる思いです。

父が亡くなった後は母と弟と3人で近親者への連絡葬儀の準備、葬儀、亡くなった際にすぐに行わなければならない役所系の手続きなど色々と行い、昨日実家から戻ってきました。

一人残された母は、すっかり元気をなくしてしまい、なにも手が付かない様子で茫然としてしており、一人実家に残してくるのが心配で後ろ髪を引かれる思いでしたが、まだリタイアしていない身では仕事のために戻らざるを得ません。

アーリーリタイア後には実家の父母とゆっくりと過ごすことも計画の一つでしたが、それも父に関しては叶わなくなってしまいました。

こうなってしまった以上、母を一人実家に残しておくのは忍びなく、できるだけ早くリタイアを実行し、母と同居するのが親孝行かなと思い始めています。

コメント